約 3,053,805 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3021.html
メガコロニー - インセクト グレード〈0〉 トリガーユニット 【☆】 (ブースト) パワー 4000 / シールド 10000 / クリティカル 1 起:[このユニットをソウルに置く]相手のグレード0のリアガードを1枚選び、そのユニットは、次の相手のスタンドフェイズ中、【スタンド】できない。 フレーバー:千里の道も一歩から、それはこの世の真理である。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/272.html
スピットファイアI 戦闘機 移動力 9 索敵範囲 3 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 1800 搭載 不可 防御力 対空 50 対地 10 対艦 20 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 7.7mmマシンガン 3 60 10 40 0 0 1 12 6 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - レジナルド・ミッチェルが設計したスーパーマリン社の傑作戦闘機。英国上空の戦いで活躍し、救国の戦闘機と称された。 ミッチェルの死後も改修は継続され、終戦まで第一線の戦闘機の座にあった。 ゲーム前半に登場する戦闘機としては標準的な性能で、零式艦戦21型を除けばおおむね互角に戦える。 だがシリーズ共通の弱点でもある足の短さと、機銃以外の装備を持たない点であまり融通のきかない機体でもある。 スピット.IX、またはシーファイアに進化できる。 この時点ではハリケーンIと大差無いが、次で大幅に性能も汎用性もパワーアップするので、本機の生産を優先したい。
https://w.atwiki.jp/anipokebw/pages/155.html
第59話「トルネロスVSボルトロスVSランドロス!(前編)」 放送日:2011年12月15日 視聴率:% あらすじ: 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル × ヤナップ ○ ピカチュウ ◎ ポカブ × イシズマイ × デント ◎ ツタージャ ○ マッギョ ○ アイリス ◎ ハトーボー × エモンガ × キバゴ ◎ ズルッグ × ドリュウズ ○ ムサシ ○ クルマユ × コロモリ × コジロウ ○ ガマガル × デスマス × ニャース ○ ダンゴロ × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ドリュウズ:古島清孝 ヤナップ:藤村知可 ドレディア:西村ちなみ ゴチミル:渡辺明乃 トルネロス:佐藤健輔 ユウト:立花慎之介 ヤーコン:最上嗣生 チャールズ:細谷佳正 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:大橋志吉 絵コンテ・演出:古賀一臣 総作画監督:広岡トシヒト 作画監督:案浦達哉 原画: 岩根雅明 中田正彦 案浦達哉 西尾公伯 杉本功 動画: MSJ武蔵野制作所 スタジオコクピット 色指定・検査: 特殊効果: 仕上げ: 背景: スタジオじゃっく STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス CGIデザイナー: ビデオ編集:IMAGICA 制作進行: 作画協力:スタジオコクピット オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京放送版 内容: ポケモン川柳: 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/827.html
可変戦闘機の始祖であり最大の名機と評される。 軍事評論家曰く 概要 可変戦闘機登場初期に活躍した連邦軍の主力可変戦闘機。航空機型のファイター、鳥型のガウォーク、人型のバトロイドの3形態に変形する可変戦闘機(Variable Fighter=VF)シリーズの初代量産機であり、優れた汎用性・発展性により傑作機として高く評価されている。 エンジン出力および空戦能力はVF計画発動当時の通常戦闘機レベルだが、新素材導入により大気圏突破も可能な機体強度を持つ。更にバトロイド時には、余剰推力を用いたエネルギー変換装甲で格闘戦への備えが図られている。 この当時から後のAVFやその次の世代へとつながる要素が見て取れる。 操縦系はバトロイド形態とファイター / ガウォーク形態とで別々の物を用いる。ファイター / ガウォーク形態は従来の戦闘機に近い有視界コクピットで、メインコンソールは3つの全面モニターを備えたグラスコックピットになっている。またガウォーク形態用の腕部操作グリップが設けられている。後期生産型では一面モニターとなり、他に照準や敵機シンボルなどが視界に直接3次元投影されている他、バトロイド形態も加えてサイドスティックとスロットルレバーが腕部操作にも用いられる。 一方バトロイド形態ではキャノピーが防弾・防熱カバーに覆われ、視界は全て頭部カメラ映像のモニター表示に頼ることになる。コクピットが機体前面の真正面に位置するため、格闘戦闘では生残性に難がある。なお、バトロイド形態におけるパイロットの乗降・脱出の際は、頭部が前方に折れ曲がった後にシートがせり上がるようになっている。 全長(Total length) 14.23m 全幅(Total width) 14.78m(最大前進時 Full fwd) 8.25m(最大後退時 Full back) 全高(Total height) 3.84m (ファイター時:Fighter mode) 自重(Weight empty) 13.25t エンジン(Power plant) FF-2001 熱核タービン 最大推力(Maximum thrust power) 11500kg×2 最大速度(Maximum speed) M2.81 (高度10000m:Altitude 30000ft) M3.87 (高度30000m以上:Altitude 90000ft over) 運用終了と現在 連邦軍においてはVF-11などの採用をへて実戦部隊からは完全に引退させられたが、民間のアクロバットチームや 可変戦闘機パイロットを目指す候補生達が空へ飛び立つ初めての機体として過ごしている。 また、まことしやかに噂されていることだが日本の津軽地域を根拠地とするERA海軍にあらたに軍事援助として配備された M型(またの名マットアングラー級潜水艦)潜水艦を母艦とした潜水空母の艦載機として運用されているという 都市伝説もまた存在する。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9870.html
■ゲゲゲの鬼太郎 第3シリーズ 音楽 ■ゲゲゲの鬼太郎 (劇場版) 音楽 ■ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争 音楽 ■ゲゲゲの鬼太郎 最強妖怪軍団!日本上陸!! 音楽 ■ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱 音楽 ■大魔獣激闘 鋼の鬼 音楽 ■ゲゲゲの鬼太郎 地獄編 音楽 ■ザ・コクピット 成層圏気流 音楽 ■ご近所物語 音楽 ■ひみつのアッコちゃん 音楽 ■関連タイトル ご近所物語 全曲集 ザ・コクピット オリジナル・サントラ
https://w.atwiki.jp/mtrb/pages/37.html
[ マキシミン / 魔剣士型 ] [ 系統 黒 /ランダム 50 % ](Lv1- 2) 能力 I を値 8 (Lv4)まで上げ [ 系統 電 /ランダム 50 % ](Lv4- 5) 能力 I をUPP 3 (Lv11)まで上げ 能力 H をUPP 2 (Lv16)まで上げ 能力 M をUPP 3 (Lv22)まで上げ 能力 X をUPP 2 (Lv26)まで上げ 能力 H をUPP 3 (Lv37)まで上げ 能力 A をUPP 3 (Lv45)まで上げ 能力 H をUPP 4 (Lv58)まで上げ [ 系統 刀 /ランダム 50 % ](Lv58- 59) 能力 H をUPP 6 (Lv80)まで上げ 能力 X をUPP 3 (Lv84)まで上げ 能力 A をUPP 4 (Lv92)まで上げ 能力 X をUPP 4 (Lv103)まで上げ 能力 A を値 69 (Lv130)まで上げ [ 系統 共 /ランダム 50 % ](Lv130- 131) 能力 A をUPP 6 (Lv133)まで上げ 能力 X を値 67 (Lv137)まで上げ 能力 A を値 156 (Lv190)まで上げ L190,S2,H160,I70,F38,M39,X120,A156,P7,R95/189 モナのステのまま頑張れる方は200まで我慢してもらったほうがいいと思います。
https://w.atwiki.jp/eafachin/pages/22.html
簡易諸元 初就航 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 1925 上海-1 初就航 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 1927 上海-2 初就航 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 1928 上海-3 TS-1(天津-1) 初就航 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 1932 TS-2 初就航 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 1935 TS-2 (DC-3級) 上海-4/5 (DC-3級) 初就航 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 1937 TS-4 初就航 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 上海-6 初就航 1941 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 TS-5 (DC-4級) 初就航 1942 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 TS-6 (DC-6級) 初就航 1946 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 天津-7 (T1006、プロップDC-7級 初就航 1951 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 ターボプロップ4発 DC-7、エレクトラより大型 後にT1006に改称 TS-8 (T1008、黎明期ジェット) 初就航 1954 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 黎明期ジェット旅客機、ターボジェット4発 後にT1008に改称 T1018 (B707級) 初就航 1958 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 3/200 航続距離 6000km- 速度 客室形式 単通路6列 発動機 ターボジェット4発 長距離大型機 後にターボファンに換装 B707、DC-8様の見た目 T1018-20 1963年。T1028と共通のターボファンに換装。 T1028 (B727級) 初就航 1963 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 3/150 航続距離 5200km 速度 客室形式 単通路6列 発動機 ターボファン3発 中距離機中型機 T1018と胴体エンジンコクピット共通化 見た目はDC-10、機体サイズはB727 T1016 初就航 1963 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 2 航続距離 速度 客室形式 発動機 ターボプロップ双発 DC-3、TS-2、上海-4の代替。短距離路線用 T1038 (DC-9級) 初就航 1965 開発開始 全長 38m 全幅 胴体幅 乗員/乗客 2/100-120 航続距離 4000km 速度 客室形式 単通路5列 発動機 ターボファン双発 短距離小型機 1977年には胴体を大幅延長して150席以上の席数を確保した改良型が登場。 これは全長45m、航続距離5500km。 DC-9を通常のエンジン配置にして機首を737に寄せた見た目 T1048 (DC-10級) 初就航 1969 開発開始 全長 59m 全幅 胴体幅 6.5m 乗員/乗客 3/350 航続距離 9600km 速度 客室形式 複通路10列 発動機 ターボファン3発 中距離大型機 DC-10やL1011と同クラス。見た目はDC-10似。 T1058 (Il-96級) 初就航 1970 開発開始 全長 67m 全幅 胴体幅 6.5m 乗員/乗客 3/450 航続距離 1,2000km 速度 客室形式 複通路10列 発動機 ターボファン4発 長距離大型機 航続距離は長距離型1,4000km アジアを通って上海からヨーロッパまで無着陸でユーラシア縦断が可能な航続性能。胴体はT1048と共通。 胴体を太くした4発化B777/A340様の見た目。Il-96-400に近い。 T1068 (A380級) 初就航 1974 開発開始 全長 78m 全幅 72m 胴体幅 6.5m 乗員/乗客 3/550 航続距離 1,7000km 速度 客室形式 複通路10列全2階 発動機 ターボファン4発 長距離大型機 B747以上に巨大。貨物型も活躍。改良型が長く製造される。 T1068-50 全面的に再設計し、フライバイワイヤを導入したもの。コクピットはT1088やT1118などと共通化している。1994年運用開始。 T1068-60 全面的に複合素材など新技術を採用したもの。大幅に軽量化されている。 T1078 (A300級) 初就航 1978 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 2/350 航続距離 4000km 速度 客室形式 複通路8/9列 発動機 ターボファン双発 短距離大型機。 ワイドボディを採用。 エアバスのA300の有用性に注目した天津航空機がエアバスA300をモデルに開発した(パクった)。基本スペックはA300とほぼ同等。エアバスA300が売れ始めた1978年から就航を開始。ブランドを活かして売りまくった。 1982 T1078-?0 B767の対抗馬として1978年型を大幅改良して航続距離を9000km以上に伸ばした型。 T1098 (B737NG級) 初就航 1986 開発開始 全長 全幅 胴体幅 4.1m 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 単通路6列 発動機 ターボファン双発 短距離小型機。フライバイワイヤを採用した。 T1108と胴体コクピット共通。T1068-?0の発展型 B737-800やA320様の見た目 T1088 (B767級) (開発自体は1088の方が先に始まったため、番号が1098より若い) 初就航 1988.3 開発開始 全長 58m 全幅 胴体幅 6.1m 乗員/乗客 2/350-400 航続距離 速度 客室形式 ワイドボディ8/9列 発動機 ターボファン双発 T1068-?の改良型 フライバイワイヤを採用。 B767、胴体短縮A330様の見た目 T1108 (B757級) 初就航 1988.5 開発開始 全長 全幅 胴体幅 4.1m 乗員/乗客 2/250 航続距離 7500km 速度 客室形式 単通路6列 発動機 ターボファン双発 中距離中型機 フライバイワイヤを採用 長胴型 300席 1,0000km T1088とエンジンコクピット共通 胴体太くしたB757、全長長くしたA321LR様の見た目 T1118 (A330級) 初就航 1989 開発開始 全長 63m 全幅 胴体幅 6.1m 乗員/乗客 2/450 航続距離 速度 客室形式 ワイドボディ8/9列 発動機 ターボファン双発 T1088と胴体コクピット共通。A330相当の機体。 A330、B777-300様の見た目 T1118-40 双発のまま、T1128の胴体を使用して乗客数・航続距離を増大したもの。簡単に言うと双発化T1128。 T1128 (B777級) 初就航 1991 開発開始 全長 73m 全幅 胴体幅 6.1m 乗員/乗客 2/550 航続距離 速度 客室形式 ワイドボディ8/9列 発動機 ターボファン4発 T1088と胴体コクピット共通、胴体・航続距離がT1108より長い。B777相当の機体。 A340、4発化B777-300様の見た目 T1138 初就航 1994 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 2/50-100 航続距離 速度 客室形式 単通路4列 発動機 ターボファン双発 リージョナルジェット リアジェット形式、CRJクラス T1148 (E-Jet級) 初就航 2000 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 2/80-130 航続距離 速度 客室形式 単通路4列 発動機 ターボファン双発 リージョナルジェット、E-Jetクラス 余裕のある通路 上T1138と胴体共通 T1158 (A350級) 初就航 2012 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 2/300-350 航続距離 速度 客室形式 発動機 ターボファン双発 長距離大型 B787、A350級。複合素材を多用しており、燃費が良い。天津では複合素材の使用に慣れており、787よりはトラブルが少ない。全長63m胴体幅6.1m。通常型と長距離型がある。 複通路 3-3-3または2-4-2 通常型は300席、長距離型では350席。 航続距離1,5000km以上、1,7000km以上 B787-8、A350-200様の見た目 T1168 (A320neo級) 初就航 2013 開発開始 全長 全幅 胴体幅 乗員/乗客 航続距離 速度 客室形式 発動機 ターボファン双発中短距離小型 単通路6列 航続距離7500km B757、T1098や各種短距離機の後継。T1088の発展型で、A320neoと競合。T1158同様複合素材を多用しており速度・燃費・航続距離が改善している。機体規模はT1098と大きく変わらない。 2020年以降 超長距離型 ターボファン4発 航続距離2,0000m以上 1960年代 長距離 1958年型 中距離 1963年型 短距離 1965年型 ↓ 1970-80年ごろ 大型 1970年型、1974年型 長距離 1982年型 中距離 なし 中距離大型 1978年型 短距離 1965年型改 1990年前後 ↓ 大型長距離 長長距離 大型 1970年型後継 長距離 1982年型改 中距離 1986年型 短距離 1988年型 T-008以降の天津機の命名 ジェット・ファン機 1008 ターボプロップ機 1006 レシプロ機 1004 ヘリコプターは無し 00の部分には開発順に0から始まる2桁の数字が入る
https://w.atwiki.jp/garougarou/pages/449.html
つ:セルピット:ハット つやつやひょうたん 茶 つやつやひょうたん 赤 ツギハギゴーストハット
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7757.html
874: 名無しさん :2022/03/19(土) 22 49 55 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp 第二次ユトランド沖海戦の中編を投下します 1,作者は相変わらずの盛るペコ病にかかってます 2,yukikaze氏の設定と大分食い違いが出てきます 3、明らかに無理あるんじゃないのな設定もあります 生暖かい目で見てください 875: 名無しさん :2022/03/19(土) 22 54 31 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp 第二次ユトランド沖 中編 フェイズ1 群狼戦術 連合軍潜水艦部隊の群狼攻撃を受けた大海艦隊は大混乱となった、真っ先に魚雷3本を受けたザイドリッツは洋上に停止したことを 皮切りに四方八方からの魚雷攻撃を受けることになる、本来潜水艦を探知し攻撃する駆逐艦も魚雷を撃ち込まれて爆沈する艦も現れた。 確かにUボートの運用やアメリカとの技術交換などでASWについてもそれなりに理解はしていたが理解していただけで 具体的な対策に関しては予算や人員の都合で非常にお粗末ともいえるものであった。 そのツケはひどいものだった、軽巡ケルンと防空巡洋艦ロストックが魚雷を受けて轟沈、軽巡コルベルクは魚雷を避けようとした ロートリンゲンと衝突して大破航行不能(後に自沈)、重巡プリンツ・アーダルベルトは魚雷4発を受け轟沈、さらに潜水艦の攻撃は戦艦群にも及び ティルピッツに魚雷2発命中、そして潜水艦部隊が挙げた最大の戦果はベイオウルフの撃沈だった。 魚雷の命中により舵を吹き飛ばされまともな回避運動をとれなくなったベイオウルフは 別の潜水艦の集中攻撃を受け計5本の受けたベイオウルフはあっけなく轟沈した。 戦艦轟沈のショックを受けるがなんとか潜水艦の包囲網を突破した大海艦隊であったが この時点で戦艦1,重巡2、軽巡2、防空巡洋艦1,駆逐艦4※1を失うという開戦以来の 大損害に対して連合国潜水艦の損失は20隻以上投入された中で哨戒機や駆逐艦の爆雷で2隻撃沈されたのみであった 包囲網を突破したのはいいものの、潜水艦の攻撃を避ける為に艦隊の陣形は崩れており大海艦隊は再編を行うが 第1次ユトランド沖海戦以来の大規模艦隊もあってノウハウと訓練不足も相まって再編に時間がかかり 貴重な時間が虚しくすぎていった。 そうして艦隊再編がようやく終わろうかという所にレーダーから英航空部隊の襲来が探知された。 慌てて3隻の空母からシーシュワルベ(コルセア)が飛び立ったが、ドイツ海軍のパイロットが 目にしたのはこちらに向けて猛スピードで攻撃をかけてくるジェット戦闘機だった。 876: 名無しさん :2022/03/19(土) 22 58 06 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp フェイズ2 イギリス航空機事情 ドイツ海軍のシュワルベに襲い掛かったのは英海軍が威信をかけて作り上げたスーパーマリン・アタッカーだった 開戦時スカパーフロー奇襲に始まり、大陸総撤退、その後のバトルオブブリテンに北米戦線や輸送船舶や護衛艦艇不足もあって 北米方面軍を動かすことも出来ないイギリスは本土決戦一歩手前まで追いやられたこともあって一機でも多くの高性能な航空機や戦車を求められ 生き延びる為にはプライドもなにもかも投げ捨てて日本連邦の烈風や飛燕や流星といった高性能機を多数ライセンス生産することで戦局の安定を狙った。 当時のドイツ空軍やアメリカ海軍の航空機を圧倒する戦闘機や艦上攻撃機をライセンス生産したこともあってバトルオブブリテンに勝利し 日本連邦の欧州派遣艦隊の来援もあって、まだアフリカ戦線こそ一進一退だったものの一息ついたイギリスはモスキートやランカスターや ハリファクスの生産並びに改良に重点を置き、44年にはランカスターの発展機であるリンカーンをドイツ本土爆撃に投入するなど 国産機も一定の活躍をしていた。※2 そんな中、北大西洋沖海戦で日本機動部隊の圧倒的勝利や北米戦線の連絡士官の意見具申に伴い、ジェット戦闘機について レシプロ機に代わる次世代機と注目され、国産ジェット戦闘機の開発も積極的に行われ44年にはミーティアやヴァンパイアが投入された。 しかし両機共に性能は到底日本連邦軍で運用されている疾風には到底及ばないものであった。 それでもイギリスと言う国家のプライド故かさらなる発展機の開発が進められた。 フランス戦線やバトルオブブリテン初期においては活躍していたがスパイトフルの登場やスワローのライセンス生産を行うことで すっかり戦力外の烙印を押されたスピットファイアを開発していたスーパーマーリン社が意地をかけて44年終盤に開発されたアタッカーは 短い期間でありながら改良と生産が進められダンケルク上陸作戦においてはFB1がセント・アンドリューとイーグル級空母のデュークオブヨークならびに ヴァンガードに配備され、同じく(半分意地になって)開発されたワイバーン攻撃機※3もこの戦場に投入された。 その他の空母も馴染のスパイトフルとファイアブロンドでもあったが最新型にアップデートされてその能力はドイツ軍にとって十分に恐るべきものであった。 第二次ユトランド沖海戦におけるイギリス海軍はスカパーフロー奇襲、アイスランド沖海戦※4、地中海の戦いで航空戦のノウハウを 文字通り血と鉄と金をかけて学んだことを活かしきった戦いであった。 まずは新型戦闘機であるアタッカーが一つ目の切り札であるならば、もう一つの切り札はイギリス空軍が投入した空中管制機である アブロシャクルントン※5であろう。それはジェット戦闘機同様同じく北米戦線の連絡士官から日本が富嶽を改造した空中管制機を戦場に投入し 絶対的航空優勢の獲得を行う原動力となったことに着目しアブロリンカーンを改造して完成した空中管制機だった、それを運用することで 英海軍と英空軍は効率的に大海艦隊に空襲をしかけていた。 877: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 01 47 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp フェイズ3 ドイツ戦闘機事情 大戦当初はMe109EやMe109Fといった戦闘機はフランス戦線においてハリケーンやDO520といった英仏の戦闘機に 優位にたっており、バトルオブブリテン序盤でも新型のFw190Aを投入しており、イギリス側はスピットファイアが それらと渡り合えるという状況だった。しかしイギリスが日本からライセンス生産したスワローやスパイトフルを投入されると 一気に形勢逆転される。 特に初戦に投入された12機のスワローは爆撃機の護衛についていた27機のFw190と交戦して高高度からの奇襲とはいえ 1機の損失も出さずに27機全機を撃墜するという大戦果を挙げたことで戦局は一気にイギリス側へと傾いた。 それでも新型のMe109GやFw190A-4を投入して挽回しようとしたが、スワローとスパイトフルのコンビにいいように 叩き落されおり最終的に多くの航空機と熟練パイロットを失うという大惨事に終わった。 特にアドルフ・ガーランドをはじめとするエースパイロット達から新型のMe109Kを披露されても 「俺達が望んでいる機体はスワローかスパイトフルだ!こんなポンコツなんぞ乗っていられるか!」 と激怒する始末だった、さらにそれらの戦闘機も日本製と知るとプロパガンダでは馬鹿にしていたものの カイザーの怒りは凄まじく「なんとしても猿の作った戦闘機を叩き落す機体を作れ」と各航空会社に直々に檄を飛ばすぐらい激怒していた。 メッサーもフォッケウルフ両社共に既存の機体の改造や製造で手一杯であり、Me109KやFw190D-9こそ早期投入できたものの 二機に対して若干不利が手一杯であり、機体の星だったMe509はオーバーヒート問題でとてもじゃないが投入できる状態ではなく ハインケルもウーフーの生産と改良で手一杯で他も似たり寄ったりな状況だった。 ヒトラーによって決戦機として宣伝されたTa152を以て漸く対抗機が出来たという状況であったがTa152は高高度用戦闘機であり 本土防空が最優先でとても前線に回せず、他にも対抗機種としてDo335プファイルが存在したがコストの高さと整備性の悪さから 大量生産が出来ず、なんとか烈風に渡り合えるということでサンダーボルトをブリッツと命名され東西の戦線に投入されるのが精一杯だった。 878: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 06 39 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp フェイズ4 ドイツ空軍によるイギリス海軍への空襲 第二次ユトランド沖海戦の結果から世界中どころか国内ですらドイツ海軍の評価は地の底であったが 彼らは彼らなりに圧倒的な英機動部隊の対策を考えており、機動部隊を封殺するために投入可能な Uボートの全隻を以て英機動部隊の混乱とその隙をついて空軍の攻撃をもって封殺するという作戦案をもっていた。 水上艦艇建造を優先されたとはいえUボートはそれなりに生産され、ダンケルクの上陸船団への攻撃は ネガーやマーダーといった小型潜水艦は攻撃していたが中型、大型潜水艦は海中に息を潜めていた。 ドイツ空軍のほとんどはダンケルクにおいて連合軍と激闘を繰り広げられていたが、対英本国艦隊用の航空部隊も用意しており 護衛機も長距離を飛びスパイトフルと互角に渡り合えるブリッツやプファイル、爆撃機はHe177グライフ、Do217 ライセンス生産を行ったMe264(B-24) 、空母から降ろされたコメート(ヘルダイバー)、さらに切り札として新型爆撃機である Ju388等の爆撃機やそれに搭載する爆弾もHs293やフリッツXも準備され、特にフリッツXは地中海で戦艦ロレーヌや 重巡カンバーランド、軽巡トロンプ、パースなどを撃沈したこれらの誘導爆弾に対する機体は空軍のみならず海軍まで 高く期待されていた。確かにドイツ海軍の描いたとおりの展開に持ち込めば英機動部隊は大打撃を受けて その後の砲撃戦でも有利に持ち込めたのかもしれない、ただそれを行うには両軍の連携取れていなかった上に 何よりイギリス海軍を舐めすぎていた。 まずはドイツご自慢のUボート部隊は群狼戦術を取ろうとしたが無線探知された途端に空母や空軍基地から飛び立っている 哨戒機に補足され対潜爆弾を次々と叩き込まれ、艦隊に接触しようとした数少ないUボートも外輪の駆逐艦に探知されるや 駆逐艦にスキッドやへッジホッグを叩き込まれ切り札だった誘導魚雷を発射する間もなく撃沈されていった。 一方の空においても各基地から多数のドイツ軍機が飛び立ったもののそれらも英空軍のシャクルントンや 各レーダー網に探知され迎撃に出たスパイトフルや支援にきたモスキートに阻止され、なんとか突破した 攻撃隊の目にしたものは北大西洋の戦いや地中海の戦いで得た戦訓で徹底的に防空能力を向上させた 英本国艦隊が打ち上げる対空砲火であった、防空巡洋艦10隻による対空砲火も激しく 攻撃隊は目標となる空母に近づけることなく次々と叩き落され、切り札のJu388も高高度からの攻撃を試みたが ヴァンガードから飛び立ったアタッカーに補足され全機撃墜され、外輪の駆逐艦や軽巡洋艦が撃墜した 爆撃機の破片や至近弾などで多少の損害を受けたものの中破以上の損害を受けたものは皆無であり 「ユトランドのキツネ狩り」と称されることになった。※6せめてもの慰めは空母から降ろされた コメートの1機が一瞬のスキを突き最終的に撃墜されたものの見事な急降下爆撃によって デュークオブヨークの飛行甲板のド真ん中に直撃弾を与えたことだろう…ただし装甲に阻まれ 甲板をわずかに凹みと焦げ跡をつけるだけだったが…※7 879: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 13 43 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp フェイズ5 英軍によるドイツ艦隊への空襲 3隻の空母から飛び立ったシュワルベがアタッカーに追い散らされたのと同時に、多数のモスキートが襲撃 まず彼らは多数のロケット弾攻撃と機銃掃射を行いドイツ海軍の対空砲火を削り取っていった。 特に5隻の防空巡洋艦は集中攻撃を浴びせられ次々と戦闘不能に陥ってしまう。 続いて本命であるスパイトフルとファイアブロンドとワイバーンの攻撃隊が攻撃を開始する。 真っ先に狙われたのは3隻の空母であった、ここでドイツ空母部隊を率いるノルトマン少将は 艦載機の殆どが出払っていることやその迎撃機も今現在英海軍の戦闘機部隊に追い回されて自衛が精一杯であることを 把握し他の艦への攻撃を減らすために自分達が囮になることを決断しわざと攻撃を誘導するかのような動きを行う それに殺到した英航空隊の攻撃を受けて重巡洋艦改装とあって防御力は高くないマルクグラーフは真っ先に撃沈 続いてペーター・シュトラッサーも魚雷と爆弾をそれぞれ5発命中、しかも左舷に魚雷が4発命中したことで横転沈没 旗艦であるグラーフ・シェペリンも大破し第2次攻撃にとどめを刺されノルトマン少将共々海底に召されることになる。 空母3隻撃沈に士気が上がった英航空隊が狙う次の標的は先のモスキートの攻撃を受け損傷しながらもそれでも 戦艦を守るべく対空砲火を打ち上げ続けるピラウ級防空巡洋艦の2隻と唯一ロストック級で対空火器が生き残っている ヴィースバーデンであり3隻はあっという間に撃沈され、さらにコルベルクと衝突して速力が下がっているロートリンゲンも 続いて撃沈される。海軍から救援要請に駆けつけてきた空軍のブリッツもスパイトフルや魚雷を撃ち終わったワイバーンの 攻撃を受けて自分の身を守るのが精一杯だった。 守るべき対空砲火も防空巡洋艦も削られたことによって本命である第3次、第4次攻撃隊が大海艦隊主力である戦艦群に襲い掛かり 先の潜水艦によって二発の魚雷を受けて速力が低下してティルピッツに対し攻撃隊は集中攻撃を行った。ここでティルピッツの艦長は 先のノルトマン少将共々自艦を囮にすることで他艦への損害を減らそうとした。その努力もあったのかティルピッツは爆弾12発と 魚雷8発を受けてついに撃沈、ここでついにイギリス海軍航空屋は日本海軍に続いて悲願の航行中の戦艦を空母機動部隊で撃沈を成し遂げることになった。 さらに攻撃は続けられ第3次攻撃隊の攻撃により損傷を受けていたフリットヨフやリュッツオウにも第4次攻撃隊による集中攻撃を受け ティルピッツの後を追うことになった。述べ5度に渡る空襲を受けてドイツ大海艦隊の姿はズタボロであった 特に不沈艦として国内外に広く喧伝されたビスマルク級の航空攻撃による撃沈は将兵へ暗い影を残していたものの 未だに戦意は衰えていなかった。ビスマルク級2隻は爆弾や機銃掃射こそ受けたものの魚雷は1本も喰らってなかったことも大きかった。 理由は操艦技術も高かったこともあったが、大破した駆逐艦や巡洋艦が自主的に魚雷攻撃を受ける盾となっていたのだ。 戦艦数で言うならまだ互角、友軍の屍を踏み越ええ、たとえ刺し違えてもダンケルクに突入する。 そのような強い意志の下ドイツ海軍によるダンケルク突入作戦「ラグナロック」は待ち構えていた英本国艦隊に ドイツ海軍の意地と誇りをかけて突入する、第二次ユトランド沖海戦の最終章の幕が挙がった。 一方のイギリス本国艦隊もジェリコーが成し得なかった勝利をつかむのとユトランド沖海戦以来の大規模艦隊決戦と 相まって士気は怒髪天を衝く勢いであり、司令官のトム・フィリップスはドイツ艦隊の出現に空母と防空巡洋艦に 一部駆逐艦をつけて下がらせると地中海からずっと二人三脚でやってきたリーチ共々不敵な笑みを浮かべながら 闘志を漲らせドイツ大海艦隊をCIC越しに見つめていた、丸でアテネ沖海戦※8のように… 880: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 15 12 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp ドイツ大海艦隊 戦艦6隻 ビスマルク シャルンホルスト オーディン エーギル ジークフリード ヘイムダル 重巡洋艦5隻 アドミラル・グラーフ・シュペー アドミラルシェーア プリンツオイゲン プリンツハインリヒ アドミラル・ヒッパー 軽巡6隻 ミュンヘン ライプチィヒ フランクフルト ブレスラウ グラウデンツ ニュルンベルク 駆逐艦12隻 大体の艦が大なり小なり損傷しており十全な戦闘能力は発揮できないがユトランドの栄光を再びと半分ヤケクソになっていることもあって士気は高い 英本国艦隊 戦艦6隻 プリンス・オブ・ウェールズ キングジョージ5世 フッド ネルソン ロドネー キャンパーダウン 重巡6隻 アルベマール ブレイク コーンウォリス ホーク サリー ノーサンバーランド 軽巡14隻 マイノーター スイウィフトシェア シュバーブ タイガー ベレロフォン ディフェンス セイロン ニューファンドランド ウガンダ ジャマイカ ナイジェリア ケニア エディンバラ リヴァプール 駆逐艦20隻 ほぼ無傷であり、士気も今度こそ決着をつけると極めて高い 881: 名無しさん :2022/03/19(土) 23 19 39 HOST 119-172-250-218.rev.home.ne.jp ※1 3隻の駆逐艦は返り討ちにあい、1隻はグラーフ・シェペリンを守るために盾になった。 この勇気ある行動が後の空襲で損傷艦が戦艦群を庇うことになった ※2 一部戦略爆撃機はカナダ空軍によって北米戦線に投入され戦略爆撃したのは良かったが 戦後カナダに譲渡された旧アメリカ連合国の州内にその爆撃したところもあった為に 「やるんじゃなかった」とカナダ政府は頭を抱えていた ※3 ロールスロイス製のクライドを搭載したことで余計な混乱を引き起こすことなく生産出来た ※4 バトルオブブリテンの傍らでイギリス本土西部に空襲や、輸送船団を襲撃してくるハルゼー機動部隊に対し 空母3隻(フォーミダブル、カレイジャス、インドミダブル)を主軸とした機動部隊と空軍部隊を以て撃破を目論んだが 艦載機の性能の差と空軍との連携が失敗したことによって返り討ちにあい、フォーミダブルは撃沈され カレイジャス中破の後にUボートによって撃沈するという大損害を被った、その戦訓は後日活かされた ※5 ただし電子機器の性能とかもあってスペックは史実より劣るし、日本連邦が運用した機体より劣っているが 第二次ユトランド沖海戦とドイツの一方的停戦まで活躍し続けた ※6 イギリスの宣伝放送でこのワードが流れた時に一部日本海軍の将兵が奇妙な叫び声をあげていたとかなんとか ※7 装甲空母だったデュークオブヨークだったからよかったものの、装甲を撤廃されたセント・アンドリューや 軽空母であるコロッサス級が直撃を喰らった場合前者は中破、後者に至っては撃沈される可能性もあった ※8 ジャッジメント作戦でリットリオを始めとするイタリア海軍の主力や、ドイツ地中海艦隊旗艦のクローンプリンツが 軒並み撃沈か大破したことによって制海権のバランスが崩れることを危惧したドイツがギリシャに脅しをかけて ギリシャ艦隊をイタリアに移動させようとした所にフィリップスが率いる戦艦1(ウォースパイト)と軽巡1、駆逐艦6からなる 任務部隊が夜間に強襲し戦艦キルキス、レムノス、装甲巡洋艦イェロギオフ・アヴェロフを主軸とするギリシャ海軍を一方的に殲滅した海戦 第二次ユトランド沖海戦をやるといったけど盛るペコ病が発動して、本格的艦隊決戦はまた後日に 今回のモデルはマリアナ沖海戦とレイテ沖海戦、後シーヴァンパイアすっとばしてアタッカー投入 空中管制機としてシャクルントン、どちらかというとモドキだけど投入 以上です
https://w.atwiki.jp/raptor/pages/12.html
場所 サーボモーターは、垂直尾翼の結合部。 表示部・操舵部は、コクピットの中。 つまり問題はどこにサーボモーターを制御するマイコンを置くか。コクピットの場合制御信号を期待の後ろまで届けないといけない。 モーメントの面で有利 垂直尾翼近くの場合制御信号が劣化しない。 モーメントの面で若干不利重さが読めないので計算しにくい。